主催: | 火薬学会 (爆発物探知専門部会) |
共催 | 総合安全工学研究所 全国火薬類保安協会 |
日程及び申込方法等の詳細は後日火薬学会ホームページにてお知らせします。
講師及び講習内容は変更になることがあります。
日 時: | 2016年2月19日(金) 10:00〜17:00 |
場 所: | 総合安全工学研究所実験室 日油技研工業(株) 川越工場内会議室 住所; 埼玉県川越市的場新町21−2 |
予定人数: | 60人 |
参加者: | 火薬学会会員、国土交通省、空港、原子力発電所、警備関係、警察、海上保安庁、税関、交通機関、消防、医療、公共機関保安関係者 |
テキスト: | 「爆発物探知・CBRNEテロ対策ハンドブック(丸善)新刊」他 (当日配布します) |
挨拶 | 火薬学会会長 新井 充 | |
講 演 (1) | 「火薬類の危険性と威力」 | 産業技術総合研究所 中山 良男 |
感度、取扱い、威力、爆破実験ビデオ | ||
講 演 (2) | 「探知装置運用の留意点」 | 各社担当者 |
実 習 実験室に移動 | ||
(1) 火薬類の危険性 摩擦、落つい、小ガス炎着火性試験 | ||
(2) 探知装置デモ (探知機器類の実際の火薬を使ったデモ) | ||
講 演 (3) | 「爆発物探知とテロの現状について」 | |
総合安全工学研究所 中村 順 | ||
講 演 (4) | 「CBRNテロについて」 | NBCR対策推進機構 井上 忠雄 |
質疑応答 | ||
挨拶 | 火薬学会 爆発物探知専門部会長 中村 順 |