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爆発衝撃加工専門部会

部会長 外本 和幸

活動概要

 この専門部会では,火薬類の広範な応用技術に関して取り組むことを目指しています。これまでに爆発成形,硬化,圧接や合成など,各種の爆発加工技術が実用化されてきましたが,コンピュータシミュレーションや計測技術の著しい進歩に基づいて,より広範に新規性のある応用分野の開拓を模索するべき時に来ていると思われます。

 「爆発衝撃加工専門部会」では,従来からある爆発加工技術に関して新しい展開を見いだすことに加えて,その基礎となる爆発・衝撃波現象の解明や材料の高速変形挙動の解明,衝撃波の発生制御法の確立などについても視野に入れた広範な研究活動の支援を実施したいと考えています。またこの専門部会では,単なる材料加工プロセス技術にとどまらず,食品や殺菌,創薬など,従来にない広範な分野への応用技術開発を目指します。

 実施する活動内容は,上記の課題に関連して定期的な研究情報交換を行うことや見学会の実施,各種基礎データベースの構築とその公開などを中心に,関連分野の研究推進を各方面から,可能な限り支援することを計画しております。特に他の専門部会や学会組織との異分野交流の他、海外との連携活動にも力を入れております。火薬学会の皆様の絶大なるご支援,ご鞭撻をお願いいたします。


共催支援事業

下記が共催支援する主な事業です。専門部会主催の研究会も実施しています。
関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

  • Yellow Sea Rim Workshop on Explosion, Combustion and other Energetic Phenomena for Various Environmental Issues
    1〜2年毎に開催している環黄海地域の研究者による小規模ワークショップ

  • International Symposium on Explosion, Shock wave and High-strain-rate Phenomena
    3年毎に開催している爆発・衝撃波および高歪速度現象に関する国際シンポジウム

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