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火薬学会の概要・沿革

 戦前のわが国には,火薬類と兵器関係を一つにした研究団体として明治38年に設立された「火兵学会」というものがありました。しかし昭和12年頃(1937年),火薬関係者の間で火兵学会から独立して火薬だけの団体を作ろうとの気運が高まり,東京帝国大学工学部火薬学科の西松唯一教授を座長とする設立委員会が昭和13年(1938年)7月5日に組織されました。翌14年(1939年)2月27日,任意団体「火薬協会」として発足し, 同17年(1942年)2月24日,内務大臣所管「社団法人火薬協会」が認可されました。終戦後の同21年(1946年)8月8日,東京都長官所管「社団法人工業火薬協会」として改称認可された後, 昭和28年(1953年)11月4日,文部省に移管され,文部省所管「社団法人工業火薬協会」となりました。平成5年(1993年)12月24日には,「社団法人火薬学会」と改称認可され,現在に至っています。

 以上のように火薬学会は,長年の歴史と伝統をもち,学術上の研究等を通じて,わが国産業の振興を支え,国民生活の発展,向上に大きな力を尽くしています。世界的に見ても火薬専門誌は少なく,当学会機関誌「Science and Technology of Energetic Materials」,「EXPLOSION」はユニークな存在といえます。

 現在では,火薬の利用分野は,防衛,防災,宇宙や都市開発さらに自動車や医療分野にまで広がっています。火薬学会は,学術研究者,技術者の研究の場のみでなく, 産,学,官の橋渡しとしての役割をも担っている学術団体です。また,平成14年(2002年)には国際会議であるISEM(International Symposium on Energetic Materials and their Applications)を主催し,以後3年毎に開催を続けています。

会員数の推移

年間投稿論文数

研究発表会での発表件数

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